
オンブズマン=監査する人
まず、オンブズマンを私なりに一言でいうと『監査する人』です。
もう少し言葉を添えるなら…
議会行政等の不正や不当行為の監視、調査、是正をする為に動く人(達)です。
↓ここからは、興味のある方向けに深掘りとオンブズマン議員の話↓
元々はスウェーデン発祥の公的機関で、国民から行政への苦情を調査し、是正させることを目的としていました。
その苦情を請け負う人、【代理人】が本来の語源です。
日本では川崎市など一部自治体でオンブズマンが公的に設置されていますが、議会を調査対象にしてなかったり課題もあります。
(大半の市町村はオンブズマン制度を作っていませんので、あるだけでも先進的です)
そこで、民間団体や市民が【自腹で】オンブズマン団体を作ったり、名乗りながら、行政だけでなく議会への監視役もしていたりします。
(各民間オンブズマンには得意分野や民間であるが故の財源的な課題等もあります)
本来は、議員一人一人も行政をチェックする仕事をするので、同じ様な役割を持っている筈ですが、
残念ながら私の目には「オンブズマンの様な議員」はあまりいません。
その為、
敢えて私は【オンブズマン議員】と名乗り、議員報酬を頂きながらオンブズマンの名前に恥じない様に、真に税金が効果的・効率的に使われているか?議会の無駄遣いは無いか?などの視点で議会活動兼オンブズマン活動に取り組んでいます。
オンブズマン議員のイメージを伝えるなら…
①議員という身分(報酬有)が公的オンブズマンに近く、
②議会も調査対象にする部分が民間オンブズマンに近い。
両オンブズマンの中間的な位置にあると言えます。
(市職員が議員の討論原稿を作っていた問題を私が取り上げれたのも、議員として内から見れていたお陰な部分もあると考えています。)
ただ、
【オンブズマン議員の課題】がない訳ではありません。
それは、議員である自分自身も本来は監査対象になるべきだということです。
そこで、私たちは豊橋や新城のオンブズ議員や市民オンブズマンとお互いの情報も共有しながら、相互にチェックしてもらう事もしています。


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