一月三舟
世の中、いろんな事があり、いろんな見方がある。いろんな人間もいる。豊川市議会議員:倉橋英樹のblogです。
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2016年3月議会 議員ボーナスアップと一般質問
 2016年3月議会の動画が完成しました。
 また、議会報告も完成し、印刷会社に注文をしました。4月初旬には順次配布出来る予定です。
 一部地域では5月~6月に配布されると思いますが、ご容赦ください。


 さて、今回の3月議会では、議員の期末手当がアップしたことに関連する議案3本と、無資格の保育士を認める議案に反対しました。
 (3月議会に上程された50本中、4本のみ反対)

 その内の2本は、討論をしましたのでご報告いたします。
 
 【平成28年度一般会計予算案】


 簡単にまとめると・・・
 「議員ボーナス、設楽ダム負担金、保育士の被服費の無駄をやめ、保育士賃金に回すなど本当に必要な場所に使え」となります。

 途中、設楽ダムの総貯水量を9800万【ヘイホウ】メートルと間違えてしまいました(途中で、気づき言い直しています)。お恥ずかしい。


 【議員ボーナスアップ議案】


 これに反対したのは、豊川市では私を含め4名だけです。
 しかし、約1年前は私1人だけでしたので、少しずつ市民感覚が広がってきたのかも知れません。

 また、討論中に言及しました「コーポレート・ガバナンス白書2015」は、インターネットでも無償提供されていますので、興味ある方は参考にして下さい。

 簡単にまとめると・・・
 「人事院勧告に従っても従わなくても、議員のボーナス上げる根拠は一つもなかった」となります。

 
 【おまけ】一般質問 雨水排水対策 


 3.11だけでなく、地元の雨水による冠水被害の拡大を見ても、自然との付き合い方を、考えていかなくてはならないと思います。

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| 2016/03/31(Thu)23:10 |
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こうすれば地方は再生する 〜地方創生への秘密の近道〜【4/23日】
 若者塾の第4回講演会の開催が決定しました!
 講師は第2回講演会で大好評だった相川俊英さんです。

 国が予算をどんなにばらまいても、地方創生など不可能だ。

 国に頼るからバカを見る 反骨の市町村(講談社)のあとがきに書かれた相川さんの言葉に、いま真剣に耳を傾けてみませんか。
 
 【日時】 4月23日(土)14:00~16:30
 【場所】 豊川市御津文化会館/研修室
      (地図)
 【費用】 500円(会場費・資料代等)
 【主催】 若者塾

 参加資格は特にございませんが、参加者数の把握のため、現時点でご来場を希望される方はお知らせ下さると助かります。

 連絡先/090-6577-6895(若者塾共同代表・倉橋)

 チラシ配布始めました。
 若者塾4月23日
 (クリックで拡大します)

 4/20 追記
 サブタイトル変更しました。また、当日はボールペンなど筆記用具をご持参くださいm(__)m

 【若者塾全3回講演会記事】
第1回講演会(三上湖西市長)
第2回講演会(相川俊英さん)
第3回講演会(よこくめ勝仁前衆院議員)

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| 2016/03/05(Sat)16:32 |
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18歳選挙権、せっかく貰った道具は使って活かそうYO!
 公職選挙法等の一部改正が成立し、今年の6月19日から満18年以上は選挙に参加することができるようになりました。

 さて、この18歳選挙権に関してNHKが「週刊 ニュース深読み」で取り上げ、「いきなり選挙権あげると言われても困る」「どう選べばいいの」「投票できる人を増やしても意味が無い」といった若者の意見を紹介していました。

 そして、大人たちが「どう投票先を決めているのか」を聞いていく街頭インタビューもあり、「政策(年金や安全保障)」と答える人がいる一方で、「見た目」「好きなタレント」などという意見も。

 大人も同じように「悩んでいるよ」
という事でしょうか。

 番組を見ていて、勝手ながら…私も同じように若者たちに質問されたら、どう答えていくべきかを考えてしまいました。
いきなり選挙権あげると言われても困る!いきなり死刑と言われなくて良かった!!
それが政治だから、困る前に関心持っていこう。
どう選べばいいの?主張が正しいと思えた候補に(ネットや広報などから探そう)。最悪、直感でOK。大事なのはその後。チェックして駄目なら4年後に変えちゃおう。
投票できる人を増やしても意味が無い!意味は自分たちで創っていくものだよ。
スコップも使わなければ、土は掘れない。

 こんな感じでしょうか。
 18歳選挙権で、新たに増える有権者数は全国的には200万人ほど。
 豊川市では3700人程度です。


 2013年の参議院選挙では、社民党が比例125万5,235票で1議席獲得。
 2015年の豊川市議選なら、当選ラインは約1600票でした。

 選挙権の使い方と若者の連携次第で、政治は確実に変わっていくことでしょう。

 1人の議員では変われない?
 いいえ、何事も一人の人間の行動から、変わっていくものだと思います。

 ----追記----

 ところで、被選挙権は25歳以上と変わっていません(一部30歳以上)。
 個人的には、被選挙権が「なぜ25歳なのか」「成人後5年も待たせるのは年齢差別ではないか」など思うところもあります。

 18歳選挙権が上手く機能することで、根拠の薄い被選挙権への議論に発展することも期待しています。

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| 2016/01/17(Sun)21:34 |
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2015年12月議会 公共工事について(一般質問)
 2015年12月の一般質問動画が完成しました。
 また、議会報告も完成し、印刷会社に注文をしました。年末年始が重なるため、来年下旬頃より順次配布出来る予定です。

 

 *主な質問内容
【ランク制(13分12秒~)について】
 現在、豊川市の公共事業入札に参加するには、下記表のような参加制限があります。
受注制限
 ABCのランクは、経営事項審査の点数によって、各自治体の基準点(〇〇点以上はBランク、など)により付けられます。
 
 今回の質問によって、ランク制の意義(業者の棲み分け)など行政側の主張は一部理解するものの、「規模に合わない業者が受注すると弊害がある」とするのは、何の根拠もないことが分かりました。
 (Cランクとされた業者でも、民間の仕事では2000万円の家を建てたりしてますよね。)

 消費税や物価が上がっている中で、20数年間も放置されてきた制限価格。
 BやCランクの価格制限を上げ、適正公平な入札参加が出来るよう促しました。

【工事の平準化(34分50秒~)】
 質問によって、工事の完了時期が年度末に集中し、春先の仕事が殆ど無くなっていることが数字として分かりました。
 第1 四半期(4~6月)1件0.41%
 第2 四半期(7~9月)18件7.41%
 第3 四半期(10~12月)53件21.81%
 第4 四半期(1~3月)171件70.37%

 これでは、業者が職人を常時雇用するのは厳しく、雇用の安定や技術の継承にマイナスとなってしまいます。
 国も問題意識をもって、各自治体に工事の平準化を求めていますが、足を踏み込んでの対策は未だ行われておりません。

 年度跨ぎの発注など、単年度主義に固執しないよう求めました。

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| 2015/12/30(Wed)21:25 |
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2015年09月議会 豊川市の観光振興について(一般質問)
 2015年9月の一般質問動画が完成しました。

 現在、国は日本全体の産業構造の変化や国内消費の低迷を見越し、観光産業の育成を目指し、インバウンド(外国人観光客誘致)政策を進めています。
 豊川市も観光基本計画を発表し、観光振興に取り組む姿勢が示されました。

 主な内容(要旨)は以下の通りです。
コンセプト市民が楽しみ盛り上げ 来訪者が楽しめる
交流が生み出 活気あふれる
おもてなしのまち とよかわ
キャッチコピーきて みて 感じて いいね! とよかわ
目標値
H25→32年
観光入込客数 751万人→800万人
観光振興の満足度(市民意識) 35.3%→50.0%
観光振興の重要度(市民意識) 59.6%→70.0%
ターゲット市民 ~ 車で120分圏域
市の課題
(抜粋)
・豊川稲荷やいなり寿司以外の認知度が低い
・点在する観光資源に、二次交通が整っていない

 基本計画自体は、一言でいえば「良く出来て」います。
 全国一斉に作られているようで、おおよその内容に変わりはありません。

 一方、観光産業へのニーズは、バスツアー型旅行の退勢、個人・小グループ旅行の増勢、外国人旅行者の増加などから、多岐に広がっています。

 多様化する観光ニーズに応えることが必要な時代に、行政の観光基本計画はほぼ横並びという、少し違和感を持つ状況なのです。

 また、基本計画の目標値などは、まだまだ内向きな内容に感じられます。
 多様化したニーズに応える為、もっと外(来てくれる人)を見て欲しいと質問しました。



 自己満足の観光行政から、顧客満足を求める観光行政に。

 また、それに一緒に応えようとする市民、民間事業者を応援する。
 プラスの循環が出来上がった時、豊川市の観光産業は大きな進化を遂げられるのではないでしょうか。

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| 2015/10/14(Wed)15:25 |
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倉橋英樹

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