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一月三舟
世の中、いろんな事があり、いろんな見方がある。いろんな人間もいる。豊川市議会議員:倉橋英樹のblogです。
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海軍工廠跡地売却に関する情報公開の結果
 昨年、12月議会で一般質問した工業用地売却プロポーザルの募集要項が非公表前提で作られていた問題。

 議会では豊川市情報公開条例や過去の個人情報保護審査の結果などから、是正するよう求めていました。
 また、3月にこのプロポーザルに関わる資料の情報公開請求時には、「審査委員や議事録など非公開にするなら異議申し立てをするつもりです」と半ば脅しのような忠告もさせて頂きました。

 結果は… 
当初提案結果
審査委員名非公開公開して下さい公開
議事録非公開公開して下さい公開

 採点表もどの評価がどの委員のものかは伏せられたものの、個別の採点表も開示されました。
 一方、雇用計画の人数が黒塗りという残念な部分もありましたが、他市でも雇用計画は非開示が妥当とすることもあり、仕方ないか。

 では、審査委員は誰だったのか。
 3名が市役所の部長級。
 1名は市と関係の深い土地開発公社の監事。
 そして1名が大学教授という非常に官民バランスの悪い審査会でした。

 また議事録を読むと、落ちた企業は「インキュベーション(起業家を支援する)施設」を売りにしていたが、第一回会議の冒頭で事務局から「ダメ出し(建設できない等)」されていた。
 本当に工場と一緒に立てられないのか・・・?この時点で結果が決まったかのような一幕に見える。
 プロポーザル議事録
 ただ、結果として津田工業様の本社機能という面が評価されたのは理解できました。
 
 開票
   津田PR シントウPR

| 2019/04/25(Thu)23:33 |
| 市民オンブズ活動 | comments(0) | trackbacks(0) |
豊川市議会議員選挙に当選を致しました
 4月21日投開票されました豊川市議会議員選挙。

 2,265票を頂き、当選することが出来ました。

 投票率が下がる中、私のような組織も地盤も持たない候補が当選をさせて貰えるのは、非常に有難いことだと思います。

 また、ポスター貼りからウグイス、お手振りなど選挙戦を手伝っていただいた皆様には感謝しかありません。
 公職選挙法では、現実世界ので当選御礼、祝勝会は禁止をされていますので、今後の活動で今回のご恩を返していきたいと思います。

 そして、有権者の皆様には、私も含め当選した議員を厳しく見ていって頂ければと思います。

 議員を育て、或いは排除できるのは、有権者の皆様の厳しい目しかありません。
 皆様と共に、より良い豊川市政、特に無駄使いの撲滅を目指し、活動してまいります。
 
 本当にありがとうございました!
 
| 2019/04/22(Mon)03:38 |
| 選挙 | comments(4) | trackbacks(0) |
【平成の】豊川市議会議員選挙に立候補【クライマックス】
 平成最後の豊川市議会議員選挙に、立候補させて頂きました。

 これから13時より出陣式をし、選挙活動に入っていきます。
 私自身は4年間の通知表を頂くつもりで選挙に臨みますが、若い有権者の方々には、初めての選挙で倉橋英樹がどういう人間か知らない方もいらっしゃると思います。

 そこで、私の自己紹介がてら、決意表明をさせて頂きます。
 私は、政治家・議員というものが嫌いです。ニュースなどを見てもろくな議員がいないと感じていました。
 しかし、自分の住むまち「御津町の合併」を機に、「文句ばかり言っていても駄目だ」「悪いと思うなら自分が立候補して、変えてやろう」とこの世界に入りました。

 町議を9か月、豊川市議で2期8年政治の世界に身を置いて気付いたことがあります。
 それは、やっぱり自分のために政治を行う議員、選挙の時だけPRする議員、本当に勉強しているのか疑いたくなる議員など、嫌いな政治家像そのままの姿がそこにあったこと。議論ではなく、数の論理で非建設的だと感じる場面もありました。
 何故そう云う風になってしまうのか。選挙でそういう議員を望んでいる有権者もいるという事も分かりました。
 
 一方で、今はそういう古いタイプの政治に従っていても、良心では違うと思うと言ってくれる議員もいました。
 また行政の中にも、後ろで協力したいという人もいらっしゃいました。

 少しずつ、政治・議会の中も、変わってきているのかなと実感しています。だからこそ、この変化を持続させ、未来のための政治に変えていきたいと思います。


 私の主な政策としては3つあります。
 一つは、情報公開です。
 
民主主義が健全に働く為には、正しい情報が有権者に届けられることが最低条件です。
 平和公園横の工業用地売却では、その選定委員会の名簿や議事録も非公開にして、情報公開条例違反のルールをあえて作って募集しました。これは12月の議会で追及し、いま情報公開請求をして、その態度を改めるよう勧めています。
 以前も情報公開審査委員会に訴え、一時改善したのですが、また同じ過ちが出てきました。税金の使途が見える情報公開を粘り強く働きかけ定着化させます。

 2つ目は、様々な税金支出の無駄を削り、未来の子どもたちに健全な財政を遺すことです。
 公共施設や道路水道施設などの維持更新費はもうパンク寸前にまでなっています。そのような中で設楽ダム事業の推進などは未来への負担でしかありません。
 また、コミュニティバスの一部区間はタクシーよりも高額の費用となっており、非効率な事業となっています。オンデマンド化やタクシー助成に移行するなど地域特性を見た最適な事業に変えていくべきです。

 3つ目は、薔薇のまち‐TOYOKAWA‐です。
 豊川市は、バラの生産量日本一です。お稲荷さんという日本有数の観光地がありますが、正月のみ混雑し、まち全体の活性化には限界があるようです。
 第二の観光資源をつくり、「豊川ってどんなまち?」と聞かれたときに自慢できるようなブランドイメージをつくり上げることが必要だと思います。
 市の花に薔薇を認定することや市民への苗木配布や道路の植栽にバラを利用するなど、市全体をバラ色にする計画を考えています。


 最後に、政治家、議員とはどうあるべきか。私なりに活動し、表現をしてきたつもりです。
 その多くは私の議会活動報告紙に書かせて頂きました。一度、ご照覧頂けたらと思います。
 政治不信は、そのまま放って置けば取り返しのつかないツケを子や孫の世代に遺してしまいます。

 少しでも、「こんな議員もいるんだ」と市民の政治不信が無くなっていったら、私の活動に意味があったと思えます。
 その通知表を頂くつもりで、1週間闘ってまいります。どうかよろしくお願い致します。

 2019選挙公報2019ポスター
| 2019/04/14(Sun)09:30 |
| 選挙 | comments(4) | trackbacks(0) |
統一地方選挙前の事前運動について
 4月14日、平成31年度の統一地方選挙の戦いが始まります。

 一部、事前運動のような政党カーを使って候補者の名前を連呼したり、街頭でのお手振り等の動きも見られるようです。
 たまに「良いのか?」との問い合わせや「倉橋さんもやったら?」との声を頂きます。結論から言いますと、どの行為もグレーゾーンの政治活動で直ちに選挙違反とはなりません(名前の連呼はかなり黒に近いけれど)。

 しかし、私はこれらの行為はあえて行っていません。

 私は「選挙とは、候補者の政策やこれまでの行動から有権者が一票を投じるもの」だと思っています。
 事前の名前連呼やお手振りなどは、選挙前の「名前の周知」と「頑張っている」アピールです。
 このアピールで当選するというのが定着していくと、常日頃の活動はしなくても良いという風になり、ますます政治不信を招き、政治家も劣化しくのではと考えてしまいます。

 勿論、常日頃から頑張って政策もしっかりとしていて、なおかつ選挙前のアピールをする。それが最強かもしれません。
 しかし、私は「選挙前のアピール」が何の効果も無くなるくらいの有権者の厳しい目を信じたいと思っています。

 いずれにせよ、その結果は4月21日に出される事となります。

 *事務所決まりました。
 豊川市御津町西方日暮17番地
 (ハイムタケウチ1.2号) 
 2019選挙事務所
 (クリックで拡大します)
   
| 2019/04/12(Fri)19:05 |
| 政治経済 | comments(0) | trackbacks(0) |
自衛官の募集、東三河5市の協力状況
 安倍首相の「6割以上の自治体に(自衛官の募集)協力を拒否されている」発言。
 のちに、「9割は協力している」「自衛隊が望む形では協力して貰ってない」といった国会論戦が行われた問題。

 豊川市や近隣市はどうなの?と思いまして調べてみました。

 基本的に、東三河5市は住民基本台帳から、自衛隊の求めに応じて情報の閲覧書き写しを認めています。
 これは、住民基本台帳法の第11条に「国または自治体は住民基本台帳の一部を閲覧したいと請求できるよ」と規定されている為で、その請求に応じているというわけです。

 ただ、閲覧書き写し前の提供データは、豊川・豊橋・新城市は全住民のデータとなり、蒲郡と新城市は対象年齢者の情報のみを抽出し、閲覧提供しています。
 そのため、豊川市は3日程度、豊橋市にいたっては5日間など非常に多くの時間を使い、自衛隊職員が書き写しています。

 これを安倍首相は「望む形じゃない」というのかもしれません。
 しかし、嫌がらせをしているわけではなく、豊川市などでは対象者を抽出できないシステムなのです。
 (蒲郡市や田原市は、誕生年月日で抽出できる)

 豊川市や豊橋市に対象者抽出を求められると、多くの労力が必要となり、そのお金はどこから出されるの?という状態になるのです。

 もし、「自衛隊の望む形で」というのなら、住民基本台帳のシステムを国が指定し、導入費用を各自治体に割り振るべきです。
 (良くも悪くも憲法の話には繋がりません)

 なお、豊川市においては、自衛隊(防衛庁?)から「望む形じゃない」などという不満を貰っているという認識はありません。

 今回の騒動は、自衛隊と自治体の良好な関係すらギクシャクしかねない残念なものでしたが・・・調べる機会を貰い、市民の皆様に状況を共有する良い機会となっていたら幸いです。

 改めてお伝えしますが、豊川市はわざと情報の抽出提供をしないわけではありません。
 ご理解のほど、よろしくお願い致します。


 *参考 東三河5市の協力内容(倉橋調べ)
豊川全市民の台帳コピーを自衛隊が書き写し
豊橋全市民の台帳コピーを自衛隊が書き写し
蒲郡対象者を抽出し閲覧用PCに表示、自衛隊が書き写し
新城対象者を抽出し、コピーを自衛隊が書き写し
田原全市民の台帳コピーを自衛隊が閲覧書き写し

| 2019/02/15(Fri)17:07 |
| 政治経済 | comments(0) | trackbacks(0) |
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倉橋英樹

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