一月三舟
世の中、いろんな事があり、いろんな見方がある。いろんな人間もいる。豊川市議会議員:倉橋英樹のblogです。
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東京都知事選に思う、メディアは必ずしも公平・正確じゃない。
 SNSを覗くと、小池百合子都知事候補が「やはり原発は日本に欠かせないエネルギー源です」って言ったとか不可解な攻撃が目についた。
 
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 ???

 最近は、「原発を乗り越える」とか「LED化を進めて電力削減(ゆるやかな脱原発)」と聞いていたけど、おかしいなぁ。
 いつの話でどこに根拠(情報ソース)があるのかなと思ったら・・・

 赤旗(日本共産党が発行する新聞)だった。

 2003年頃の話を引っ張り出している。古い!
 (あえて問題とするなら、震災後も「原発輸出」を促した姿勢か。)

 でも2011年7月頃から「原発を乗り越える」って変わってるんですよね。

 言動が既に変わってるのに、過去の発言を掘り返してイメージ操作するのはどうか。

 人も団体も常に変化していく。
 犯罪者だって更生する。だのに、レッテル貼りで社会に居づらくして再犯を起こさせる。

 共産党だって、昔と意見が変わってきてることもあるだろう。
 例えば、今の憲法に反対して自分たちで独自の憲法案も作ってたじゃないか。
 中国やソ連の核兵器を「世界平和のために大きな力となっている。」と参議院予算委員会で主張したことだってある(抑止力として認めていた)。

 自分たちの過去は良くて、対立候補は許さない?
 やってることが姑息だろう。

 ただ、赤旗(共産党)を擁護しておくと嘘は書いていない。
 小池氏の意見が変わってきていることを「あえて載せない」というだけです。
 事実は書いてあるが、決して公平・正確ではない。

 読む人の力が試されている。

 そしてそれは赤旗に限らず全てのメディアに関しても言えることです。
 鳥越氏への過去のスキャンダル報道も含めて冷静に「今の候補者」をみて有権者は判断されるべきだと思う。

 勿論、メディアに紹介される3名以外にも多くの立候補者がいることも併せて記しておきたい。

 全21名 届け出順(敬称略)
高橋尚吾谷山雄二朗桜井誠鳥越俊太郎
増田寛也
マック赤坂
山口敏夫山中雅明
後藤輝樹
岸本雅吉
小池百合子
上杉隆
七海ひろこ
中川暢三
関口安弘
立花孝志
宮崎正弘
今尾貞夫
望月義彦
武井直子
内藤久遠



 
 各候補者の名前は、HPやツイッターなどにリンクしています。

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| 2016/07/26(Tue)17:16 |
| 選挙 | comments(0) | trackbacks(0) |
2016年6月議会 一般質問と選挙公営上限額UPへの討論
 2016年6月議会の動画が完成しました。
 また、議会報告も完成し、順次配布中です。

 【公共工事の入札制度と設計業務(一般質問)】
 国は公共調達にあたって原則的には一般競争入札を行い、透明性の確保から予定価格の公表などその適正化を推進しています。しかし・・・
 

 基本的には、市の考えは「変わらない」という答弁でしたが、様々な情報を提示する中で「今後、検討」という言葉を引き出しました。

 また、この質問にあたって建築物の基本設計等を勉強していくことで、平和記念公園(仮称)の150万円を超える坪単価のトイレや東屋などに気づくこととなりました。


 【選挙公営制度の上限UP問題】
 次に、これまで幾度となく問題にしてきた「議員候補者が選挙の時から、税金を無駄使いするように誘惑する制度」の増額がほぼ全国一斉に行われました。
 内容は、今の公費請求上限額を消費税3%分(5%→8%)、引き上げるというものです。

 是非、賛否の討論を聞いて皆様もどちらの言い分が理に適っているか考えて見て下さい。

 

主な主張議員会派
反対
0:10~
*実勢価格は上限額を大幅に下回っている。
*実勢価格以上のポスターを作りたいなら自腹でどうぞ。
*水増し請求を防げないのに、賛成は道義的にできない。
*選挙公営で、機会平等が実現できているとは言えない。
倉橋
八木
賛成
6:10~
*近隣市も引き上げるから、当然である。
*ポスターにいくら掛けるかは候補者自身が決定するもの。
*候補者の金銭負担が減り、選挙の機会平等が図れる。
みらい
清風会
公明
共産

 採決の結果、反対2 賛成27 で可決となりました。残念です。

 【参考】2015年 豊川市議会選挙公費請求 一覧
 2015選挙公営豊川市議 請求額一覧
 (クリックで拡大します)

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| 2016/07/10(Sun)21:51 |
| 議会関係 | comments(0) | trackbacks(0) |
2016年3月議会 議員ボーナスアップと一般質問
 2016年3月議会の動画が完成しました。
 また、議会報告も完成し、印刷会社に注文をしました。4月初旬には順次配布出来る予定です。
 一部地域では5月~6月に配布されると思いますが、ご容赦ください。


 さて、今回の3月議会では、議員の期末手当がアップしたことに関連する議案3本と、無資格の保育士を認める議案に反対しました。
 (3月議会に上程された50本中、4本のみ反対)

 その内の2本は、討論をしましたのでご報告いたします。
 
 【平成28年度一般会計予算案】


 簡単にまとめると・・・
 「議員ボーナス、設楽ダム負担金、保育士の被服費の無駄をやめ、保育士賃金に回すなど本当に必要な場所に使え」となります。

 途中、設楽ダムの総貯水量を9800万【ヘイホウ】メートルと間違えてしまいました(途中で、気づき言い直しています)。お恥ずかしい。


 【議員ボーナスアップ議案】


 これに反対したのは、豊川市では私を含め4名だけです。
 しかし、約1年前は私1人だけでしたので、少しずつ市民感覚が広がってきたのかも知れません。

 また、討論中に言及しました「コーポレート・ガバナンス白書2015」は、インターネットでも無償提供されていますので、興味ある方は参考にして下さい。

 簡単にまとめると・・・
 「人事院勧告に従っても従わなくても、議員のボーナス上げる根拠は一つもなかった」となります。

 
 【おまけ】一般質問 雨水排水対策 


 3.11だけでなく、地元の雨水による冠水被害の拡大を見ても、自然との付き合い方を、考えていかなくてはならないと思います。

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| 2016/03/31(Thu)23:10 |
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こうすれば地方は再生する 〜地方創生への秘密の近道〜【4/23日】
 若者塾の第4回講演会の開催が決定しました!
 講師は第2回講演会で大好評だった相川俊英さんです。

 国が予算をどんなにばらまいても、地方創生など不可能だ。

 国に頼るからバカを見る 反骨の市町村(講談社)のあとがきに書かれた相川さんの言葉に、いま真剣に耳を傾けてみませんか。
 
 【日時】 4月23日(土)14:00~16:30
 【場所】 豊川市御津文化会館/研修室
      (地図)
 【費用】 500円(会場費・資料代等)
 【主催】 若者塾

 参加資格は特にございませんが、参加者数の把握のため、現時点でご来場を希望される方はお知らせ下さると助かります。

 連絡先/090-6577-6895(若者塾共同代表・倉橋)

 チラシ配布始めました。
 若者塾4月23日
 (クリックで拡大します)

 4/20 追記
 サブタイトル変更しました。また、当日はボールペンなど筆記用具をご持参くださいm(__)m

 【若者塾全3回講演会記事】
第1回講演会(三上湖西市長)
第2回講演会(相川俊英さん)
第3回講演会(よこくめ勝仁前衆院議員)

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| 2016/03/05(Sat)16:32 |
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18歳選挙権、せっかく貰った道具は使って活かそうYO!
 公職選挙法等の一部改正が成立し、今年の6月19日から満18年以上は選挙に参加することができるようになりました。

 さて、この18歳選挙権に関してNHKが「週刊 ニュース深読み」で取り上げ、「いきなり選挙権あげると言われても困る」「どう選べばいいの」「投票できる人を増やしても意味が無い」といった若者の意見を紹介していました。

 そして、大人たちが「どう投票先を決めているのか」を聞いていく街頭インタビューもあり、「政策(年金や安全保障)」と答える人がいる一方で、「見た目」「好きなタレント」などという意見も。

 大人も同じように「悩んでいるよ」
という事でしょうか。

 番組を見ていて、勝手ながら…私も同じように若者たちに質問されたら、どう答えていくべきかを考えてしまいました。
いきなり選挙権あげると言われても困る!いきなり死刑と言われなくて良かった!!
それが政治だから、困る前に関心持っていこう。
どう選べばいいの?主張が正しいと思えた候補に(ネットや広報などから探そう)。最悪、直感でOK。大事なのはその後。チェックして駄目なら4年後に変えちゃおう。
投票できる人を増やしても意味が無い!意味は自分たちで創っていくものだよ。
スコップも使わなければ、土は掘れない。

 こんな感じでしょうか。
 18歳選挙権で、新たに増える有権者数は全国的には200万人ほど。
 豊川市では3700人程度です。


 2013年の参議院選挙では、社民党が比例125万5,235票で1議席獲得。
 2015年の豊川市議選なら、当選ラインは約1600票でした。

 選挙権の使い方と若者の連携次第で、政治は確実に変わっていくことでしょう。

 1人の議員では変われない?
 いいえ、何事も一人の人間の行動から、変わっていくものだと思います。

 ----追記----

 ところで、被選挙権は25歳以上と変わっていません(一部30歳以上)。
 個人的には、被選挙権が「なぜ25歳なのか」「成人後5年も待たせるのは年齢差別ではないか」など思うところもあります。

 18歳選挙権が上手く機能することで、根拠の薄い被選挙権への議論に発展することも期待しています。

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| 2016/01/17(Sun)21:34 |
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倉橋英樹

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