一月三舟
世の中、いろんな事があり、いろんな見方がある。いろんな人間もいる。豊川市議会議員:倉橋英樹のblogです。
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豊川市と原子力発電所の距離
 現在、福島第1原発から半径20キロ圏内で避難指示、20キロ~30キロ圏内が自主避難地域にされている。
 当初2キロ圏内に避難指示が出されていたり、あまりにも初動が楽観過ぎていた。

 私は震災当初から30キロ圏内の避難の必要性を示唆していたが、此処に至っては50キロ以上に拡大した方が良いかもしれない。

 いや、米国やイギリス、ドイツなどは当初から80キロ圏内からの退避勧告を出している。

 200キロ離れた東京や埼玉でも微量とはいえ通常の20倍以上の放射線が検出されている状態を考えれば、80キロ圏内の退避勧告も杞憂では無さそうだ。

 引き続き、被災地近くの方には自主的により遠くへ避難される事を勧めたい。

 また、自治体や国は学校の休校措置も検討してはどうか。
 放射線を含んだ雨が降り注ぎ、「(念のため)気になる方は髪を洗いましょう」と言うのなら、雨の日ぐらい休校にすればいい。

 放射能の影響がでるのは何十年も先で、苦しむのは子供たちだ。
 そして、何十年もたてば、放射能で癌になったのか、自然に癌になったのか因果関係は分からない。

 
放射線被爆者が泣き寝入りするのはみえみえである。


 次に、今回は放射線の影響がない豊川市の話。
 
豊川市に一番近い原子力発電所は【浜岡原発】です。
 
 
距離にして、豊川市役所まで約72キロ
 80キロ圏内に(旧音羽町以外)殆どすっぽり入る。 
浜岡原発から80km  (円の中心マークが浜岡原発所。左にあるマークが豊川市役所の位置です。)

 東海大地震が噂される当地域。
 
これはもう他人事ではありません。

 放射線測定器は愛知県が持っておりますが、測定される地点は基本的に名古屋市になります。
 今回の福島原発に対する測定も遠い名古屋市で測定されています。

 
豊川水系、東三河地域に最低一つ放射線測定器を準備しておくべきです。

 原発の安全性は元々怪しいものでしたが、今回の事故であまりにもリスクの高いものであると暴露されました。
 浜岡原発はさらに、活断層の上に建設されており危険性は高い。

 豊川市の独断で、原発やエネルギー政策が変わることはありません。
 それならば緊急時に、より早く正確な危険察知が必要です。

 政府や電力会社の情報が二転三転し、信用が置けないとき私たちが頼れるのは身近な自治体なのですから。

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 ・豊川市(東三河)の活断層と防災対策

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| 2011/03/29(Tue)19:15 |
| 原発・エネルギー・防災 | comments(0) | trackbacks(0) |
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