一月三舟
世の中、いろんな事があり、いろんな見方がある。いろんな人間もいる。豊川市議会議員:倉橋英樹のblogです。
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御津町最後の定例議会(一般質問報告)
 本日より、御津町78年の歴史最後となる12月定例議会が開会しました。
 一日目は主に一般質問が行われ、一部条例などが議決される事となりました。

 そこで、私の一般質問とその答弁の概要を報告いたします。
 <注>質問・答弁共に全文ではなく、読みやすいよう編集されています。

 質問1.児童館について
 豊川市と合併するにあたり、本町にある三つの児童館のうち、広石と赤根の児童館はそのまま引き継がれ、佐脇児童館が分館となるという説明があった。
 分館に移行することによって、開館時間・人員配置はどのようになるか。
 そして現在、児童館及び子育て支援センターの休館日が全て月曜日となっているが、利用者の利便性などを考えて休館日を各館でずらす事を提案したい。

 また、西部児童館(赤根)は避難所になっている。しかし、老朽化が進み、雨漏り・木材の痛みも見られます。
 「平屋だから安心」ということにはならないと思うので、専門家の耐震診断を受けるべきだと思いますが、どのように考えているか。

 町答弁
 分館の開館時間は平日午後1時~5時まで。休日・祝日・長期休暇の午前中は豊川市で検討していただけると聞いている。
 休館日を変えることについては豊川市の児童館(火曜と水曜休み)を利用してもらえばいい

 西部児童館(赤根)の耐震補強は、現在行政判断(専門家の判断ではない)で必要ないと考えているが、 「専門家による診断」を豊川市に要望してみたい

 二問目合併について・・・続く
 質問2.合併について
 来年の合併まで、あと1か月と10日ほどとなりました。
 そこで、改めて町長にこの合併に対する評価をお聞きします。反省すべき所はあったのか、それとも納得できる合併となっているかお考えを伺います。
 また、町長は「合併は最大の行政改革」ということを訴えられてきました。実際に「退職」をされる職員は何名ほどいますか。

 今回退職される方々は、削減効果という側面から少し離れて見ると、合併によって「最も影響を受けた方々」と言えます。そして、今日これまでの御津町を支え、発展に尽力されてきた職員でもあります。
 町長、副町長はこの退職される職員に対して、どのようなお言葉をかけられましたか。或いは慰留などはされましたか。
 そして、退職するしないは別として、夕焼け窓口を廃止するほど、多大な業務をこなし頑張っている職員に労をねぎらい、声をかけておられますか。
 お言葉をすでに掛けておられるのかもしれませんが、是非この場でも、職員に対してどう思われているか、感謝のお言葉なり頂きたいと思います。

 最後の最後の質問になりますが、この合併で職を失うのは我々議会と町長・副町長も同様です。
 町長・副町長の進む道に多くの町民が関心を持っておられます。
 是非ここで何らかのお考え・お気持ちをお聞かせいただきたい。

 町答弁
 この合併は短い期間で何事も少ない時間で調整する必要があったが、「概ね、納得できる合併である」と考えている。
 退職者は定年退職1名、それ以外の退職者は9名です。退職者に対する慰留はしています。

 (職員に対する言葉)
 大変、忙しい思いをさせてきており、感謝をしています。合併後も自信を持って業務に当たってほしい。

 (町長の今後)
 まずはゆっくり、自分の好きなことをしながら静養します。
 (副町長の今後)
 地域にお返しが出来るようしていきたい。

 あとがき
 実際には、”合併の「豊川市」高齢者2万8000人分情報紛失”という事件を後に起こしたり、2009年になっても事務のすり合わせが出来ていない部分があるなど、準備不足が露呈している。
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| 2007/12/05(Wed)19:09 |
| 議会関係 | comments(0) | trackbacks(0) |
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