一月三舟
世の中、いろんな事があり、いろんな見方がある。いろんな人間もいる。豊川市議会議員:倉橋英樹のblogです。
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保身の為に、秘密をばらす民主党(中井拉致担当大臣)
 ニュースを見て驚いた。

 金賢姫(キム・ヒョンヒ)元死刑囚を国費で招いて、ヘリコプター観光させたと言う批判に、中井洽拉致問題担当相が「韓国側の依頼だった」と答えた。
 これに対し、韓国政府が「頼んでないよ」と抗議してきたと言うニュース。

 この問題自体は、どちらが嘘を付いているのか分からないので、安易に中井担当相や民主党を批判することは出来ないと思う。

 けれど、後半の記事を見て「恐怖」を感じた。
 「朝日新聞社):金元死刑囚の観光、韓国「頼んでない」 国会答弁に抗議」

 ~省略~
 金元死刑囚は、拉致被害者の横田めぐみさんについて、昨年5月に日韓両政府関係者に、工作員教育を一緒に受けていた「金淑姫(キム・スッキ)」の紹介で1980年代に平壌で会った、と初めて証言。その際、「横田さんがその後、どうなったのかはわからない」と答えていたこともわかった。

 金元死刑囚は「なぜ今まで黙っていたのか」との質問に、「淑姫や横田さんに迷惑がかかると思った」と説明。日本政府が横田さんの両親に伝えたところ、両親は情報を公開しないよう求めたという。 

 中井氏は4日の国会答弁で「(金元死刑囚から)『横田めぐみさんと田口八重子さんが生きている』とはっきりお答えいただいた」と説明した。

 (引用元・朝日新聞/2010年8月7日5時31分の記事)

 金元死刑囚を招いた事は、拉致問題に重要な情報を得るためだった事は間違いない。
 その成果が見え難かったのは確かだが、 「世間に出せない情報」と言うものもある。だから、私たちが見えている範囲で成果が無くても私は良いと思っていた。

 横田夫妻も、「めぐみさんが生きていた」と言う情報が日本国内で広まる事で、北朝鮮の報復或いは証拠隠滅などで、めぐみさんに危害が加わる可能性を危惧して「情報を公開しないよう」求めたのだと思う。

 それなのに・・・民主党政権は、野党の批判に耐えれなかったのか、情報を出してしまった。
 
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| 2010/08/08(Sun)17:38 |
| 政治経済 | comments(0) | trackbacks(0) |
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