一月三舟
世の中、いろんな事があり、いろんな見方がある。いろんな人間もいる。豊川市議会議員:倉橋英樹のblogです。
200710« 12345678910111213141516171819202122232425262728293031»200711
雇用不安と犯罪不安・外国人労働者について。
 世界規模の景気悪化を受けて、日本でも採用取消や派遣切りのニュースが飛び交っています。

 当然、雇用環境の悪化は治安の悪化へと繋がっていく恐れが高く、特に養ってくれる親族もおらず、(アパートを追い出されて)家もない
外国人労働者への懸念も一部で拡がっている

 また、生活保護を申請されれば、自治体の財政悪化も懸念される。
 親族に養ってもらえる可能性のある日本人よりも、脅威である。

 外国人労働者に頼ってきた企業、盛んに受け入れようと働いてきた政治家の責任を問いたいところですが、ひとまずは横に置き対症療法を考えたい。


 語弊を恐れず言うなら、お国へ帰って頂こう。

 特にブラジルでは経済発展も顕著で人手不足と言われる。
 世界同時不況といえど、日本よりはだいぶ状況は良い。
 ブラジル政府も、日本の派遣会社に「帰国できるようチケットを与えて欲しい」という帰国者歓迎のメッセージを出していると友人より伝え聞いた。

 ブラジルに帰れる資力のある労働者は既に帰りはじめているが、私たちが懸念するのは彼らではなく、帰る航空券も買えないでいる人たちだ。

 将来、治安の不安要素となるのなら、ブラジル片道7万~10万円の出費は高いとはいえない
 理想は派遣会社や雇用していた企業と、国・自治体で折半して欲しいが、全額税金で賄うにしても、生活保護を毎月云10万円出すと思えば安上がりだ。

 勿論、無職となった外国人労働者全員を強制送還するわけではない。
 それぞれ家庭環境もあり、帰ることが逆に不幸となる家族もあるからです。
 日本で仕事もなくふらふらするより母国で働きたいという意思を確認した上で、帰国支援をすれば良いと思う。

 下手な定額給付金を出すより、将来の
雇用調整・治安維持に役立ち、貯蓄になど回されず必ず航空業界への経済効果もある

 何より、職を失い路頭に迷う外国人労働者たちの為にもなるのではないか。
 政府や各自治体に良案が無いのなら、是非このような案も検討して貰いたい。

関連記事
| 2008/12/20(Sat)19:34 |
| 政治経済 | comments(0) | trackbacks(0) |
<<偉い人間にはなれなくても、よい人間にはなれる。 │ ホーム │ 寺本議員を囲んで忘年会(同性愛についての議論)>>











管理者にだけ表示を許可する

 │ ホーム │ 
PROFILE

倉橋英樹

RECENT ENTRIES
RECENT COMMENTS
RECENT TRACKBACK
CATEGORIES
ARCHIVES
LINKS
search