一月三舟
世の中、いろんな事があり、いろんな見方がある。いろんな人間もいる。豊川市議会議員:倉橋英樹のblogです。
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2015年09月議会 豊川市の観光振興について(一般質問)
 2015年9月の一般質問動画が完成しました。

 現在、国は日本全体の産業構造の変化や国内消費の低迷を見越し、観光産業の育成を目指し、インバウンド(外国人観光客誘致)政策を進めています。
 豊川市も観光基本計画を発表し、観光振興に取り組む姿勢が示されました。

 主な内容(要旨)は以下の通りです。
コンセプト市民が楽しみ盛り上げ 来訪者が楽しめる
交流が生み出 活気あふれる
おもてなしのまち とよかわ
キャッチコピーきて みて 感じて いいね! とよかわ
目標値
H25→32年
観光入込客数 751万人→800万人
観光振興の満足度(市民意識) 35.3%→50.0%
観光振興の重要度(市民意識) 59.6%→70.0%
ターゲット市民 ~ 車で120分圏域
市の課題
(抜粋)
・豊川稲荷やいなり寿司以外の認知度が低い
・点在する観光資源に、二次交通が整っていない

 基本計画自体は、一言でいえば「良く出来て」います。
 全国一斉に作られているようで、おおよその内容に変わりはありません。

 一方、観光産業へのニーズは、バスツアー型旅行の退勢、個人・小グループ旅行の増勢、外国人旅行者の増加などから、多岐に広がっています。

 多様化する観光ニーズに応えることが必要な時代に、行政の観光基本計画はほぼ横並びという、少し違和感を持つ状況なのです。

 また、基本計画の目標値などは、まだまだ内向きな内容に感じられます。
 多様化したニーズに応える為、もっと外(来てくれる人)を見て欲しいと質問しました。



 自己満足の観光行政から、顧客満足を求める観光行政に。

 また、それに一緒に応えようとする市民、民間事業者を応援する。
 プラスの循環が出来上がった時、豊川市の観光産業は大きな進化を遂げられるのではないでしょうか。

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| 2015/10/14(Wed)15:25 |
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