一月三舟
世の中、いろんな事があり、いろんな見方がある。いろんな人間もいる。豊川市議会議員:倉橋英樹のblogです。
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平成26年12月議会 討論(ボーナス、解釈改憲、広域連合)
 平成26年12月議会最終日に倉橋が討論に立った3つの議案の動画が出来上がりました。

 議案名が非常に長文なので簡単に表現しますが、正式議案名と内容はこちらのページの下段「提出議案の審議状況」をご覧ください。
 (なお、各動画の冒頭でも詳細議案名を称呼しています)

【市議や市長等のボーナスUP議案】
 
 (反対討論から賛成討論、採決まであります)

 そもそも、議員の報酬についてはその多寡を審議する「報酬審議会」があります。人事院勧告に従うのならば、この「報酬審議会」は何のためにあるのでしょうか?

 更に、豊川市の議員ボーナスは2重掛け算によって既に月額の4.2775ヶ月分が支給されています(討論では小数点第3位以下を切り捨てています)。
 人事院勧告では、民間のボーナスは4.12ヶ月とされています。

 議員ボーナスを上げる根拠はありません。
 しかし結果は 賛成27人 反対1人 となってしまいました。

(参考1) 議員の期末手当、掛け算が一つ多くないですか?
(参考2) 平成26年度人事院勧告 給与勧告の骨子


【集団的自衛権行使容認の撤回を求める請願】
 

 右も左も関係なく、立憲主義・法治国家として守るべきこと。
 憲法改正と国政選挙の得票に対する考え方、民主主義国家として国民はどう他国による領海侵犯に対して考えていくべきかなどを訴え、更に同じ想いであるはずの公明党にも呼びかけました。

 請願賛成は5名で賛成少数となり、不採択でした。

【東三河広域連合の設置議案】

 

 行政コストの低減を目的とした各市町の行政事務連携について、合併や一部事務組合という方法と合わせて、広域連合が最適であるのかを検討し、討論に臨みました。

 一方で、広域連合が独自徴税権を得た場合には、豊川市のコントロールからも離れるため、その際には直接選挙などによって住民自治が担保されるべきであることも指摘させて頂いています。

 結果は賛成26 対 反対2で可決され、私の討論と議決が唯一重なる結果となりました。

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| 2015/01/07(Wed)00:27 |
| 議会関係 | comments(1) | trackbacks(0) |
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22年強の勤め人生活辞め、帰郷就農して7年経ちます。地方公務員(含む地方議員)の給料・歳費について議論される時は、金額についてだけで、内容の合理的妥当性についての議論がないです。特に比較対象となる国家公務員や大手民間企業には引っ越しを伴う転勤が付き物です。特に配偶者が常勤であったり子供の転校は精神的・金銭的にも滅茶苦茶痛いです。自分も都内の社宅近くにマンション購入したら札幌転勤でした。帰ったら賃貸に出した自宅の返還交渉に裁判所に行きました(相手方の大手都銀の違法行為が発覚したため)。不利な条件での勤務もないのに収入が高いというのはどの様な合理的理由あるのか教えて欲しいです。転居の意味をよく考える必要あります。
白井 岳彦 URL #SzUt./Xs[ 編集] │ 2015/03/05 09:22 │











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