一月三舟
世の中、いろんな事があり、いろんな見方がある。いろんな人間もいる。豊川市議会議員:倉橋英樹のblogです。
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議会改革研究会への提案2012年Ver.
 2011年にもあった議会改革研究会。
 議員報酬削減など大きな課題は慎重姿勢が多く、継続審議扱いとなっている。
 (前回、私が提案した事項

 それでも 【豊川市議会のあるべき姿】 というものを全会派で纏め上げ、「議論する議会」だとか「住民に開かれた議会」といった理念を示した。

 2012年はそれを踏まえて「もう一度提案をしてくれ」という事で、私は継続審議されたものを除いて、新たに【あるべき姿】に即して、以下の4項目を提案してきました。

【市民に開かれた議会】
1. 傍聴規則の改正(氏名等の記入の廃止)
 住所、氏名、年齢を記入させる意味合いは薄いと考える。より傍聴の敷居を下げ、「開かれた議会」の姿勢をここから宣伝する。
 (先進事例・埼玉県久喜市、北海道白老町)

2.住民との意見交換会(単なる報告だけの議会報告会としない)
 
議会の議決事項の報告より、いま市民が何を望んでいるか。どう考えているかを聞き、ともに歩むという意味で意見交換会という名で提案する。
 (先進事例・会津若松市、山梨県昭和町)


【議論する議会】

1.反問権の設定
 論点整理や執行部からの逆質問も受けることで、より緊張感のある議論の場とする。
 (先進事例・北海道栗山町)

2.議案審議に時間を掛けられる運営にする(住民との意見交換会、通年議会に関連)。
 議案が提出されて2週間程度で調査研究し討論議決してきたのを、以下のように変える。

 【例】
 議案提出→調査研究→住民説明(態度表明)と住民意見聴取(態度再検討)→討論議決
 (先進事例・北海道栗山町)


 また今回、傍聴規則に関して埼玉県で活動している市民オンブズマン様から多大な影響とご教授を受けました(感謝!)。
 最後にそのご教授頂いた埼玉県久喜市の素晴らしい傍聴規則の一部を添付します。

 豊川市(貴方の街)の傍聴規則と比べてみてね!


< 久喜市議会傍聴規則 >

(傍聴席への入場)
第3条 何人も会議を傍聴するために傍聴席に入場することができる。
ただし、議長は、別表に定める事項に該当する者について、入場を禁止し、又は制限することができる。
2 会議を傍聴する者(以下「傍聴者」という。)は、議会事務局の傍聴者受付で傍聴券(様式第1号)の交付を受けなければならない。

(議長の責務)
第8条 議長は、傍聴者の権利を十分尊重しなければならない。
2 議長は、会議において配布する文書及び傍聴者が会議の内容を知る上で必要と思われる文書及び資料等を傍聴者の閲覧に供するよう努めなければならない。
3 議長は、傍聴者の利便性を図るため、常にこの規則を見直し、その改善に努めなければならない

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| 2012/08/07(Tue)18:53 |
| 議会関係 | comments(2) | trackbacks(0) |
<<議運の決定に対する申入書 │ ホーム │ 2012年6月議会、一般質問>>
攻めの姿勢で地域の政治に取り組む御姿は際立って感じます。
様々な先進事例に学び、色々な挑戦を恐れず、
今後とも地域の為に頑張って下さい!
│ 導火線 URL #-[ 編集] │ 2012/08/07 19:49 │
導火線様、ありがとうございます。

私が議員である(立候補し続ける)あいだは、攻め続け、挑戦し続けさせて頂きます^^

そして、地域から人の政治的価値観も含めて、より良い変化を生むために、頑張らせてもらいます!!
│ クラ URL #-[ 編集] │ 2012/08/08 00:32 │











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