一月三舟
世の中、いろんな事があり、いろんな見方がある。いろんな人間もいる。豊川市議会議員:倉橋英樹のblogです。
201710« 123456789101112131415161718192021222324252627282930»201712
豊川市の議会改革その1
 豊川市議会では【議会改革研究会】が数年前に立ち上げられ、私もこのメンバーに今年から入ることになった。
 その為、
以前書いた改革案を提出した。

 今回、その一部が審議されたので報告する。
【検討議題】  本会議、一般質問のときのパネルの持ち込み。
【提出理由】 傍聴者にも分かり易い質問とするため。豊橋をはじめ、国会など多くの議会で実践されている。 
 =出された意見=
 1、今まで通り議長の決済で許可。
   (とよかわ未来、公明党、共産党)

 2、パネル持込み自体を禁止した方がいい。
   理由・パネル情報の信ぴょう性がない、疑われる。(緑風会)
      ・傍聴者には見えないだろう。(自民党)
      ・パフォーマンスだろう。市民は議事録読めばいい。(自民党)

 ・・・以前も書いたけど、議長(とよかわ未来)がパネル許可を出ししぶり「議会改革研究会に出してくれ」と言ったので、提出した結果がこうである。

 しかし、問題は「パネル持込み自体を禁止」という流れである。
 
改革するどころか、後退させようと「議会改革研究会」は舵を切り始めた。

 パネルの信ぴょう性については、私から以下の対策案を述べた。 
 「パネル(記載内容)を担当課に見せて事実確認させてから、議長の許可を取る。」

 これでだめなら、「行政の言う事はすべて信憑性が無い」ということであるが・・・
 自民党市議団からは理解が得られなかった。

 また、「傍聴者には見えないだろう」「パフォーマンスだ、内容知りたければ議事録読め」という指摘は、全く理解できない。

 パネルは文字などを当然拡大している。見えないだろうというのは、パネル表示してはいけないデメリットとならない。単なる言いがかりである。

 また、市民に見やすく分かり易くすることが「パフォーマンス」と言われるのなら、ネット中継そのものも不要である。

 いや、議会での発言・討論もいらない。
 事前の摺合せして、本会議では殆ど読み合わせているだけの議会など不要である。
 作った文章をそのまま、議事録として貼り付けて終わらせてしまえ。その分、議員給与も下げろ。

 本当、がっかりである。

 となりの新城市では「どうやって市民に議会への関心を持ってもらうか」「開かれた議会にしていくか」を考えている。
 市民の政治参加、関心がなければ、良い政治なんかできないからだ。

 
このような基本理念を持たない、議会改革などそれこそ単なる
 「とりあえず、議論してますよ」的なパフォーマンスである。

 そうならない為にも、私は一人でも噛み付いてやる。

にほんブログ村 政治ブログへ
関連記事
| 2011/09/09(Fri)11:43 |
| 議会関係 | comments(0) | trackbacks(0) |
<<意義の薄い決算認定 │ ホーム │ 平成23年度9月定例会の予定 豊川市議会>>











管理者にだけ表示を許可する

 │ ホーム │ 
PROFILE

倉橋英樹

RECENT ENTRIES
RECENT COMMENTS
RECENT TRACKBACK
CATEGORIES
ARCHIVES
LINKS
search