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一月三舟
世の中、いろんな事があり、いろんな見方がある。いろんな人間もいる。豊川市議会議員:倉橋英樹のblogです。
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裁判の意見陳述人になりました
 Facebookでは事前にお伝えをしていましたが、2月6日「設楽ダム公金支出差止等請求事件」の意見陳述人となってきました。

 私の陳述した詳細は、意見陳述書を参考にして頂ければ幸いですが、水を受け取る東三河5市のうち、人口の1番多い豊橋市をはじめほぼ全ての市が水需要が減ると推計しており、50年も前の計画から規模など何の見直しもしていないのは、職務怠慢と言わざるを得ません。

東三河5市人口水需要予測(各種計画より抜粋)
豊橋市375,000人緩やかに減少
豊川市182,000人緩やかに減少
蒲郡市81,000人微減傾向
田原市61,000人減少していく
新城市47,000人2026年に17%減少
(参考)愛知県-予測無し


 愛知県は、将来に「異常な渇水をするかもしれない」として、将来の水需要から目を背けているようですが、「異常な渇水」とは何か。
 「一年に1日しか雨が降らないかも」「可能性は0じゃない」というのでしょうか。
 子どもの言い訳のような仕事をさせる為に、私たちは税金を払っているわけではありません。

 国では勤労統計のデータが正しくなかったことが問題になっています。
 設楽ダムにおいても、出鱈目な水需要予測がありました(2015年の実績値公表でバレました)。
 地盤データの間違えも指摘され、活発な活動をしていると思われる断層がダムサイトに掛かっている事も、2月6日の市野顧問から発表されました。

 政治家が利権や無関心でモノを言わないのなら、行政が正しいデータで政治家の判断を変えねばなりません。
 「答えありきの仕事」をしているだけならば、政治家であれ行政職員であれ無用です。

 自分の意見で政治判断できる議員、正しいデータから事業を見直す職員。
 そんな人たちにこそ、私たちの税金で仕事をしてもらいたい。

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| 2019/02/07(Thu)16:30 |
| ダム建設問題 | comments(0) | trackbacks(0) |
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倉橋英樹

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