一月三舟
世の中、いろんな事があり、いろんな見方がある。いろんな人間もいる。豊川市議会議員:倉橋英樹のblogです。
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住民監査請求を提出!おかしいものはおかしいと言おう!
 初めてこの問題を聞かれる方は、選挙ポスターのこれまでの記事を読まれると理解しやすいでしょう。 
 ・選挙ポスターの水増し請求。豊川市の公費負担事情と市場価格。
 
・6月議会の一般質問(全候補のポスター金額一覧付)

 それでは、本題に戻りまして・・・
 東愛知新聞社様の記事を添付させて頂きます。
東愛知新聞7月27日
 (クリックで拡大)
 4月の豊川市議選の選挙ポスター公費負担に不当な支出があったとして、同市の倉橋英樹市議は26日、市監査委員に、ポスター作成業者に支出された12候補の計98万8960円を、業者から返還するよう市長に求める住民監査請求を申し立てた。
~中略~
 40人の候補の平均が29万648円で30万円以下は28人が該当-などの理由から、市の公費負担上限額が実勢価格より著しくかい離していると指摘。「30万円を超える請求はポスター作成費以外の経費と考えるのが相当」としている。
~中略~
 また、監査請求では、1候補の公費負担金52万1590円について不自然な点があるとして、調査して合理性の認められない金額を返還するよう市長に勧告することなども求めている。
 
 まず、30万円以上の部分の返還を求めていますが・・・
 正直30万円でも高いと思っています。
 しかし、豊川印刷株式会社は前回の19年度に43万円超を請求していたものを29万円と下げてきたり、努力?のあとが見られました。
 また、私が見積もり依頼したとき同様の金額を示してきました(ただし、10年前に別の人物には20万円以下の見積もりをだしている)。

 それと、30万円と一律に切ると1000円だけオーバーしているなどもあります。これは例え20万円のラインで切っても出てくる話です。
 業者によって損益分岐ラインも違うでしょうし、返還ラインを高く設定させて頂きました。


 次に、「不自然な点」は同一業者で約30万円も安い候補がいるということです。
 その、安い候補の見積書を添付します。
伊藤候補(豊橋)
伊藤候補600枚分
(クリックで拡大)
 これは、豊橋市がポスターの【作成費用明細書】の添付を義務付け(寺本市議の尽力による)てくれた為、情報公開できたものです。
 
 この明細書を見ても、特段安く仕上げた要素は撮影代以外見当たらない。撮影代は通常、数千円から数万円(スタジオ撮影)である。
 なお、明細書は600枚分の金額で、実際には豊橋市のポスター掲示場数の515枚分22万7115円が公費負担請求されています。

 豊橋の他の候補を見ても20万円も30万円も撮影代に請求した候補はいない。

 これに対して、同じ印刷業者であるのに、52万1590円を請求されたのが豊川市である。
 明細書の添付を豊川市はさせないので、「不自然である」としか言えない。

 この住民監査請求で、不自然さの解明がされることを願う。 

 以上、大きな争点の補足を書かせて頂きました。
 もう少し、細々とした所もあります。

 詳細を知りたい方、住民監査請求を今後出そうという方の参考に、
 豊川市に提出した原本及び添付資料の全てを公開します。

 平成23年7月26日 住民監査請求書

 ・追記
 監査の結果についてBlog記事にしました!

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| 2011/07/27(Wed)13:23 |
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倉橋英樹

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