一月三舟
世の中、いろんな事があり、いろんな見方がある。いろんな人間もいる。豊川市議会議員:倉橋英樹のblogです。
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どちらが優れた改革者なのか。人材に恵まれた(?)名古屋市長選挙。
 以前の記事で、石田芳弘氏を知事候補として、応援する 旨を書いた。

 しかし、民主党の愛知県知事候補は御園氏と決まり、石田氏は
「民主党の国会議席を減らせない(一年で辞めさせられない)」という理由で、選ばれなかった。

 そのため、離党してでも、裸一貫で志を貫いてくれれば、私は身一つで駆けつけると彼にラブコールさえ送っていたのだが・・・。

 石田氏は、選挙期日も変わらない名古屋市長選挙に民主党の要請で立候補することとなった。
 なんのジョークだろうか。。。

 そして、石田氏がこんな組織の自己保身に満ちた見え見えのご都合主義に乗っかるとは思わなかった。

 それでも、彼の政策は理を突いている。

 立候補の決意理由は、充分に理解できるものであった。もどかしい。


 一方の
河村たかし市長
 
彼もまた、旧来の議会を壊し、あるべき政治のかたちを模索している改革者だろう。
 民主党の中にあって、旧来の組織防衛や保身を考える議員とは一線を隔していた。

 私は、議員報酬の半減も
「(半減して)800万円でも高すぎる」とさえ、思っている。
 これに反対する市議会など、金配りの政治家かお金の使い方(効率)があまりにも悪いんじゃないかとさえ思っている。

 確かに、冠婚葬祭時の祝い金・香典出費はばかにならない。
 支持者を失いたくない、増やそうと思えば、こういう付き合いは増えるだろう。

 しかし、そんなものは、やめてしまえ。 
 求める側もおかしいのだ。

 政治家に期待するのは、祝い事やお葬式のときに、顔を出してもらう事か。
 答えはNO!である。
 そんな、
自慢や自己顕示したって、世の中良くはならない

 議員報酬を民間並みにしたって、いいのだ。
 議員のあり方、有権者のあり方をそれぞれが正しく知っていれば、足りない事は無い。


 これこそ、本当の市民からの革命じゃないだろうか。 

 市民減税にしてもそうだが、どうも河村氏は説明不足が多いような気がする。
 核心を突く主張をされるのに、感情先行で対立を招く。

 野生の改革者・河村たかし
 理性の改革者・石田芳弘

 河村たかし氏と石田芳弘氏は、潰しあうには勿体無い人材であると思う。
 それぞれの地域で、競い合うように地方自治を育んで見せて欲しかった。

 それでも、どちらかを選ばねばならないとしたら・・・
 私は政党の縛りを受ける石田氏に不安を覚え、河村氏を応援する。 

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| 2011/01/19(Wed)12:58 |
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倉橋英樹

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