一月三舟
世の中、いろんな事があり、いろんな見方がある。いろんな人間もいる。豊川市議会議員:倉橋英樹のblogです。
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福岡市長宛に意見を出した
 HPのフリー掲示板で福岡市の「こども病院移転問題」が話題になりました。
 どうも、掲示板参加者様からの書込みやニュースなどをみていくと「市民の意」とかけ離れた移転話が進められているようです。しかも保守系議員からも異論が出ている有様。

 小児医療の偏り、ヘリポート実現性の怪しさ、交通利便性の悪さなどが大きな問題となっている。
 私の住む町、豊川市も「市民病院移転」で市長と多勢野党が激論を交わし、建設地問題で揺れている。

 そんな縁?もあって福岡市の移転問題も他人事に思えず、福岡市長へメッセージを送りました。

=======以下、メッセージ全文=======

題・福岡市立こども病院の移転について

 市民や患者・患者家族などから「人工島への移転に反対する」署名が提出されるなどされています。

 理由については様々あるようですが、他県民である私から見ても、今の福岡市の医療体制が偏りなく網羅されているのに感心させられます。それを人工島への移転で、偏りを作ってしまうのは勿体無いと思います。

  適切な医療体制の存在が多くの市民・母親の子育ての大きな支えとなっているのではないでしょうか。
 それが少子化を抑制し、未来の福岡市のためになっていくのだと思います。

 福岡市当局は、交通アクセス「都市高速道路の延伸や道路の車線を増やす」対応によって交通利便性は確保されるかのように説明もされていますが、人工島に移転しなければ、そのような無駄な公共事業をしなくて済むという事でもあります。

 この道路特定財源を使う「高速道の延伸・拡幅」に対しては、ガソリン税などを支払う一国民として納得し難いものであります。

 よって、以下の二点のように意見させて頂きます。

1.子供医療機関の偏在、災害時やヘリポート設置問題など、市民の不安に答える病院移転計画を出して下さい。

2.自治体も国家の財政を考え、出来る限り今ある資産の有効活用を検討して下さい。

=======以上、メッセージ全文=======

 メッセージに書いたように、道路特定財源の問題など他県民とはいえ放置できないものがある。
 これは、諫早湾干拓事業やダムや空港建設などにも通じる。本当に必要な事業なのか、地元以外の住民・国民も関心を持って借金大国日本を返上していかなくてはならない。

 地方の雇用創出(経済活性化)策は、雇用効果(費用対効果)を考えながら、工夫できるのだから。
| 2008/06/29(Sun)18:51 |
| 政治経済 | comments(0) | trackbacks(0) |
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倉橋英樹

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